2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
主には中高生の妊娠に関わることなんですが、余り表に出てくることではないですけれども、私の地元にさめじまボンディングクリニックという、鮫島先生という先生が、非常に若年層の妊娠、出産の問題に熱心に取り組んでいらっしゃいまして、あんしん母と子の産婦人科連絡協議会、あんさん協というふうに略称で言っているらしいですが、ここに二十の産科の先生方が参加をされて、こういう協議会を組んでいらっしゃって、若い中高生の方
主には中高生の妊娠に関わることなんですが、余り表に出てくることではないですけれども、私の地元にさめじまボンディングクリニックという、鮫島先生という先生が、非常に若年層の妊娠、出産の問題に熱心に取り組んでいらっしゃいまして、あんしん母と子の産婦人科連絡協議会、あんさん協というふうに略称で言っているらしいですが、ここに二十の産科の先生方が参加をされて、こういう協議会を組んでいらっしゃって、若い中高生の方
この連鎖を何とか断ち切りたいということで、この鮫島先生なんかも非常に熱心に取り組まれておられるわけなんですけれども、そこで数字を聞いて私もびっくりしたんですが、百四十七件の、この五年間の実績、相談件数がある中で、約四割の方が未成年の女性であった、さらに、三割が中高生の妊娠、出産に伴う相談であったということなんですね。
例えば、先ほど申し上げた鮫島先生なんかは、非常に、性の問題はもちろんですけれども、妊娠だとか出産、子育ての部分にも通じていらっしゃる方でございまして、もちろん、先生本人だけじゃなくて、助産師さんだとか看護師さんだとか保健師さんだとか、いろいろと現場に携わっていらっしゃる方というのがたくさんいらっしゃると思います。
また、林野庁は、樹木採取権を、長期的に安定的な権利とするために物権とみなすと言っていますけれども、泉参考人は、物権とするというのは、巨額の資金を借りるために必要で、外資の参入も見込まれると指摘をし、また、鮫島正浩信州大学特任教授も同様の認識を示されました。国民の財産を外資に売り渡してはなりません。 第三の理由は、国有林が持っている役割、使命が果たせなくなるからです。
○儀間光男君 一昨日の参考人でも、鮫島教授辺りですね、日本の森林関連組合と北欧の組合の数を例示して、森林の生産性の良さ悪さ、それが価格に及ぼす影響、それから、日本に多く北欧からの輸出が可能になったということは規模を大きくしたからだと言うんですね。日本の森林関係組合は六百以上あるんですね。
今、鮫島先生のところの例も挙げていただきましたけれども、若年妊婦や経済的に困窮する妊婦など、妊娠に悩む妊婦を早期に発見し、相談や必要な支援につなげることは大変重要だと考えております。 厚生労働省といたしましては、こうした妊娠に悩む妊婦を支援するため、都道府県等が設置している、全国七十三カ所、女性健康支援センターというのがございまして、ここで相談支援を行っています。
私からはまず、前回、政府にも同様の観点から質問したんですけれども、木材生産と、それから先ほど鮫島参考人からもお話がありました公益的な機能、多面的な公益的な機能とのバランスについてお伺いをしていきたいと思います。
本日は、参考人として信州大学工学部特任教授鮫島正浩君、全国国有林造林生産業連絡協議会会長高篠和憲君及び愛媛大学名誉教授泉英二君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
というのは、私、住まいは埼玉の熊谷というところなんですけれども、そこに、さめじまボンディングクリニックさんという、「さめじま」は鮫島先生なんですけれども、ボンディング、きずなを結んでいく、のクリニックということで、この先生が、私は人気のある産婦人科の先生だというところしか理解をしていなくて、選挙があれば御挨拶に行ったりはしていたんですけれども、ただ、今回、いろいろな資料を見ているところで、養子縁組のあっせんをされていらっしゃる
まずは、中学生、高校生にとってはやはり学校が社会との接続点になっていると思いますので、学校で、この鮫島先生も言っていたんですけれども、とにかく相談に来なくなる一番は、説教されると。例えば、産婦人科に本当は継続的に受診してやるのがいいんだけれども、産婦人科でさえも先生が説教したり助産師さんが説教したりするので、もう来なくなっちゃう。
それから、また学校の問題に戻らせていただきますけれども、妊娠をすると、鮫島先生のところでも出ていたんですけれども、やはりどうしても、おなかが大きくなるだとかいうことで、ぱっと見でわかる変化が出てくるということで、中には、校則にのっとってということもあると思うんですけれども、学校を退学するようなケースというのが出てくると思うんですが、妊娠による退学とか、あるいは誘導するとかということについてはどうなっておりますでしょうか
それと、私の地元で、去年御紹介させていただいた磐田鮫島方式ということで井戸を掘って、井戸水を飲用水に使おうということを研究しているNPOグループがあるんですが、去年、入浴とか飲用水だけじゃなくて、冷暖房にもきくというんですね。
○松本国務大臣 御指摘の磐田鮫島方式の詳細については承知していないのでありますが、災害時の水の確保の一方策として、地下水を適切に利用することは有効であり、防災基本計画においても、市町村が指定避難所において貯水槽や井戸等の整備に努めるよう定めているところでございます。 我が国は災害の多い国土であり、常に最新の科学的知見を取り入れつつ、官民の持つ知恵を結集させて対応することが重要であります。
○河野国務大臣 磐田鮫島方式というのは初めて聞きまして、済みません、見たことがないものですからあれでございますが、これは一つの大きな対策なんだと思います。そんなに大きな設備投資が必要なわけでもございませんし、地下水が出てくるような地域であれば、本当にこれは有効な手段だと思います。 恐らくこういう知恵が、全国さまざまな地域にさまざまな知恵があると思うんですね。
そこの鮫島という海岸部のところで、NPO法人磐田鮫島方式という団体がございまして、これは、水の確保ということを東日本大震災発災直後からずっと研究してきた、平成二十三年からやってきた団体です。 実は、これは、塩ビ管程度の簡易な井戸、一本掘るのに大体百万円から二百万円ということで聞いております。
磐田鮫島方式の詳細につきましては、今御紹介いただいたところで、詳しく承知しているわけではございませんけれども、各地域の判断で、得られる地下水の水質や水量などの条件も勘案しつつ地下水を適切に利用することは、災害時の水の確保の一方策として考えられるものと考えております。
あと、安藤選手、鮫島選手といった、昨日もオリンピック、なでしこジャパンで活躍しましたが、あの御両人もここ栃木県出身。安藤選手は私と同じ高校の出身でもあります。 そういうことで、頑張って栃木県を元気にしようということで、オリンピックで選手も頑張っていますので、私たち宇都宮市民も栃木県民も、本当に頑張りたいと思っております。
○稲田委員 今、選管の方に領収書がなかったというふうにおっしゃっておりますけれども、もらったとされている方の鮫島さんは、取材に答えて、自分は受け取っていない、そして、正確に記載しているし、ずっとオープンにしているからそれは何かの間違いだというふうに回答をされているわけです、相手方の方は。だったら、普通は、その相手方の方にきちんと確認をされるのが当然だと思いますけれども、確認されたんですか。
そして、今大臣の御主張によりますと、練馬クラブの代表者である鮫島さんが取材に応じて、多分受け取っていません、うちは細かく、正確に記載していたし、都の担当者にも全部オープンにしていましたというふうに回答をされているんです。
御党から鮫島委員がお立ちになりまして、こういうふうにおっしゃっておられるわけであります。
○鳩山国務大臣 実は、御党に鮫島宗明代議士という、私にとっては非常に貴重な、環境問題、エネルギー問題の先輩であり同志がおられまして、鮫島さんと私は二回サハリンに行っておるわけです。サハリン1、サハリン2等は見ておるわけです。それで……(古本分科員「閣僚で行かれたんですか」と呼ぶ)違います、違います、議員同士で。 プリゴロドノエ、LNGをつくっているところがありますね、そこも見たんです。
これは、民主党におられた鮫島先生と私と二人でつくり上げた議員連盟でございます。 実は、こういうふうに聞きますと、いかにも何かガスのパイプラインを引くだけの会のように思われますが、これはいわば日本の環境、世界の環境をどう考えるかという意味で、水素エネルギーをもっと使おうというところから発想したものでございます。 我が国には国土幹線のガスパイプラインがありません。
○黄川田委員 大分鮫島さんと連携よろしくやってこられたわけでしょうから、そのエネルギーを、もっと麻生さんにもパイプラインをつないだらよろしいんじゃないですか。よろしくお願いいたします。
私も、昨年七月ですけれども、農学博士、前衆議院議員の鮫島宗明先生と一緒にカナダと米国のパッカーなどの視察を行ってまいりました。和田先生からお話がありましたように、私も率直にこの認識の違い、アメリカと日本の認識の違いを感じております。一月二十六日でしたけれども、日米友好議員連盟の会合でJ・トーマス・シーファー駐日米国大使がスピーチをされました。
○鮫島委員 ちょっと厚生労働省に、質問が締まっていないので、もう一回聞きますが。 世界に向けて、二十一、二十三カ月の牛がBSE感染牛と日本としては判定している、これは専門家の間でも意見のそごはないんだというような、何らかの外に向けた発表を新たにするおつもりはありますか。
梶山 弘志君 上川 陽子君 川上 義博君 木村 太郎君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 津島 恭一君 原田 令嗣君 古川 禎久君 森 英介君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 菊田まきこ君 小平 忠正君 鮫島
アメリカでは、いわゆる二十一カ月齢、二十三カ月齢の検査結果について、昨年もことしも、アメリカの農務省のペン次官、担当官も、それはおかしいんじゃないか、我々は、その確認というか、それはBSEの感染だとは思っていないというような言い方をされたわけですが、先般、聞いたところによると、民主党の鮫島議員もアメリカに行って、そこに日本のプリオンの専門委員の先生もおられたように聞いていますが、やはりグレーゾーンであるというような
吉良 州司君 城井 崇君 黄川田 徹君 菊田 まきこ君 岸本 健君 北橋 健治君 楠田 大蔵君 玄葉 光一郎君 小泉 俊明君 小平 忠正君 小林 憲司君 小林 千代美君 小宮山 泰子君 小宮山 洋子君 古賀 一成君 五島 正規君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 秀典君 佐藤 謙一郎君 佐藤 公治君 鮫島
川上 義博君 木村 太郎君 城内 実君 北村 直人君 後藤 茂之君 後藤田正純君 田中 英夫君 谷 公一君 津島 恭一君 中山 泰秀君 森 英介君 山際大志郎君 一川 保夫君 岡本 充功君 鹿野 道彦君 岸本 健君 小平 忠正君 鮫島
吉良 州司君 城井 崇君 黄川田 徹君 菊田 まきこ君 岸本 健君 北橋 健治君 楠田 大蔵君 玄葉 光一郎君 小泉 俊明君 小平 忠正君 小林 憲司君 小林 千代美君 小宮山 泰子君 小宮山 洋子君 古賀 一成君 五島 正規君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 秀典君 佐藤 謙一郎君 佐藤 公治君 鮫島
菅 直人君 吉良 州司君 城井 崇君 黄川田 徹君 菊田 まきこ君 岸本 健君 北橋 健治君 楠田 大蔵君 玄葉 光一郎君 小泉 俊明君 小平 忠正君 小林 憲司君 小林 千代美君 小宮山 泰子君 古賀 一成君 五島 正規君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 佐々木 秀典君 佐藤 謙一郎君 佐藤 公治君 鮫島